不遇なときをどうすれば楽しめるのかと考えられれば景色は変わる。
うまくいかないときや、さみしいときは、誰にでもあってあたりまえだと思います。
そのとき、なんで私だけがこんな目に遭うのかと不平不満に逃げたり、がまんしなければいけないと思ったりするのではなくて、この不遇なときをどうすれば楽しめるのかと考えられれば景色は変わると思います。
幸せに生きることは、毎日の積み重ねの結果です。
今日のことを見捨てて、明日へは進めない。何より、今が大事なんです。がまんさえすればいつか幸せがやってくる、なんて思ってはいけません。今、自分がしたいこと、楽しいと思うことをする結果手に入るもの。それが幸せです。ただ苦しいだけのことなら、潔くやめたほうがいいと思います。努力の遠回りはしなくていい。やめることは恥ずかしいことでもなんでもなくて、次に進むための一歩なんです。さみしいときに、自分を責めないで。がんばらなくても、無理しなくてもいいのです。
自分のできる範囲でやるだけやったら後悔はしない。
幸せは、そんな人に訪れると思います。
前田義子 “FOXY”オーナーデザイナー
非常に同感です。
sakuraちゃんってすごく思考回路が大人だよね・・・じつはいくつ?
私が26歳の時にはわがまま言いたい放題だったな。
だから少し大人になる必要があって色々な困難を与えられたのかと今は思います。
今の時点でこの思考回路を持つって事は、sakuraちゃんはこの先幸せな人生が待っているに違いないって思います・・・うん、間違いないよ。
投稿情報: ちば | 2005/12/02 21:18
>ちばはん
おこんばんわ〜^^ちばさん。。
これは写真の前田義子さんの言葉なんです。。
まぎらわしい書き方してすみません><。。
この文章を読んで私も共感したので載せたんですよ。
でも人間、考え方ひとつ。自分が精一杯やったのなら、時には自分の事を自信を持ってほめてあげる事も大事ですよね^^
なまけた事も、自分が一番よくわかる。
どのくらい精一杯やったかも、自分が一番よくわかる。
それを見守ってくれる人がいるってそれこそとっても幸せだなって思います^^
投稿情報: sakura | 2005/12/02 21:49